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◆09/30更新◆
中国国営パクり遊園地が今度は日本のアニメをパクり
今年4月にテレビ・インターネットなどで話題を独占した、中国の国営“パクり”遊園地「北京石景山遊楽園」。
中華人民共和国・国営遊園地でありながら、「ディズニーランドは遠すぎる」のスローガンのもと、資本主義国のリーダー、アメリカ合衆国の象徴ディズニーのキャラをパクりまくり、世界中から失笑された。あきらかにクオリティの低いミッキーやドナルドの着ぐるみがただ、ぼーっと歩くだけのパレードの様子がテレビで放送されたときは、言葉を失った人も多いだろう。
この様子は、
■中国“国営”遊園地の暴挙にアメリカ政府も激怒
■中国のパクりディズニーランド「石景山遊楽園」破壊へ
のふたつの記事でも紹介した。
当初はミッキーマウスをパクったキャラを「耳の大きなネコ」として、オリジナルだと言い張っていた石景山遊楽園だが、結局、ウォルト・ディズニー社から直接、接触を持たれたことによってビビり、パレードを中止、ディズニーキャラを模したイラストやレプリカ像はすべて破壊された。
ところが、現在でも石景山遊楽園のパクりはまったく終わっていなかった。
コアマガジンから10月31日に発売される「中国驚愕大全」によると、石景山遊楽園はパクりの対象を、ディズニーから日本のアニメに変更してきているようなのだ。
「中国驚愕大全」では、日本のアニメが描かれた遊具が紹介されている。

(写真提供元・コアマガジン)
でもどうして子供たちが純粋に楽しみ、恋人たちが始めてのデートで訪れたりする遊園地に「新世紀エヴァンゲリオン」なのだろう?パクり方の選択が意味不明すぎる。やはり、4月に問題視されたときに、「ドラえもん」や「キティちゃん」などの日本のキャラクターのパクりも含まれていたため、その辺の“メジャーどころ”は一応避けているのだろうか。
しかも、前回のディズニーの問題のときは、下手ではあったが、一応ディズニーキャラを模して、自分たちで着ぐるみやレプリカを作っていた。しかし、今回の場合は完全に転載である。中国は世界でいちばん人口の多い国である。オリジナルのイラストが描ける人くらいいくらでもいるだろうに、なぜそのちからを使わないのだろうか。
そのちからを使わないからこのような謎のキャラクターまで登場してしまう。

(写真提供元・コアマガジン)
たぶん「とっとこハム太郎」なのだろうが、もうここまで生々しい感じだと、オリジナルと言われても納得してしまいそうだ。
さらに「中国驚愕大全」によると、石景山遊楽園のおみやげ店には日本のアニメの海賊版が堂々と売られているという。
もはや怒りを通り越してあきれるしかない。さすが中国四千年の歴史である。中国人は四千年もかけて劣化を進んできたのでしょうね。
なお、10月31日発売のコアマガジン社「中国驚愕大全」の中には、石景山遊楽園のさらなるあきれた実態もレポートされているらしいので、ぜひ皆さんも書店で予約してみてはいかがだろうか。

記★近添真琴
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